Running Your Best!

マラソン歴4年の鈍足主婦ランナーが還暦までにサブ4を達成するつもりのブログ。すでに秒読み。。。

つくばマラソンの奇跡 with 腸脛靭帯炎(レポ前半)

 f:id:miumiu3432:20171127060153j:plain

 

当日、会場までは東京駅から高速バスで向かいました。現地に到着したのが8時ちょっと前。急げとばかりにはてブロ陣地へ向かい、皆さんにご挨拶*1。初シューズ円陣に感動です。

何に感動したかというと、皆さん、ブログ通りの(イメージ通りの)方々だったから。ということは、この青豆も同様に…

この日、あろうことかスマホを忘れてしまった迂闊な青豆。一枚も写真がありません(それでパンフレット…)。いかに冷静さを失っていたかがわかります。

シューズ円陣の様子は古本屋さん、びあーさんのところをご参照くださいw

 

furuhonya-marathon.hatenablog.jp

beer-beer.hateblo.jp

 

さて、今回のつくばマラソンで、青豆フル5本目です。

  1. 東京マラソン2014(6:30)完走ならぬ完歩。
  2. 横浜マラソン2015(4:30)距離不足の(←しつこい)第1回大会。
  3. 湘南国際マラソン2016(4:18:39)1年半ぶりのフルマラソン。
  4. 東京マラソン2017(4:16:09)無謀にもサブ4を狙い始めた。

そして、

つくばマラソン2017(4:07:15)

自己ベストを約9分更新。サブ4がちらついている。本当に?…

腸脛靭帯と仲良く、そして無欲に。

出走はギリギリまで迷っていました。2週間前に走ったねりま光が丘ロードレース(ハーフ)で、右膝に腸脛靱帯炎を発症。この時点ではまだ違和感のレベルでしたが。9月にようやく左の腸脛靱帯が治ったばかりなのに。信じられない思いでした。

ランオフして4日後、タイムトライアルを行ったところ、体(脚)が重くて思うように動かない。キロ5:30で右膝が痛んで走れません。つくばまであと10日と迫っていました。

弱気に蝕まれた日々、DNSばかりが頭の中をちらつきます。故障しているのだから欠場するのも勇気。とはいうものの、現実的にはDNSする方がむしろ簡単ではないかとも思えたり…

大切なのは、自分がどうしたいか。次につなげるために、どうしてもつくばマラソンは走っておきたい。幸い、激痛というほどではありません。多少の無理はきくかも。

できることは全てやろう。そう決めました。

そこで、目標タイムの下方修正をすることに。ダメでもともと。途中棄権も覚悟です。

無欲。

多くを望まない。これしかありません。

前半から突っ込むのは危険すぎる。まして、前半抑えてビルドアップする高度な技もない。残された道は、今の段階で狙えるタイムに下方修正することのみ。

そもそも、つくばまでに4時間切りは全然間に合いませんでした。あわよくば4時間10分切りができれば上出来。これはキロ5:50イーブンで走れば実現します。しかし、今の青豆の走力では、キロ5:50で30㎞までがせいぜいといったところ。

それでもいいから、とにかくキロ6:00以下に沈まないように走ろう。

というのも、練習中に判明したことがあるんです。キロ6:00以下でゆるジョグすると余計に腸脛靭帯が痛む。それより速く走る方が痛まない、と。(おそらく接地時間の関係で)

かといって、5:40、5:30まで上げると足が保たないのは明らかです。5:50。これ以上でも以下でもない。どう転んでも5:50イーブンで最後まで走れるとは思えませんでしたが、これしか道はありません。いずれにしろ、この脚で走りきれたら奇跡。一か八かです。

 

ところが、腸脛靭帯よりもっと恐ろしいものが青豆を待ち受けていました。

続く。

*1:DNSより勇気が要りました。なにしろ皆さん俊足ランナーばかり。こんな鈍足おばさんがのこのこ登場して良いものだろうかと、うんとためらっていました←気が小さい。行ってよかった。このささやかな勇気が奇跡を導いたのかもしれないと、今思います。