雨の日はランニング、

還暦女子でもサブフォー、マラソン60代女子入賞を狙う冗談のようで本気のランブログ

【レポ】第20回ハイテクハーフマラソン〜Flyknitトライアルの失敗

1月13日(日)第20回ハイテクハーフマラソンに出走しました。初参加です。

f:id:miumiu3432:20190113144232j:image

穏やかなレース日和

会場は新荒川大橋野球場。ハーフマラソンは上流・下流コース、第1〜3ウェーブに分かれてのスタートです。青豆は上流コース第1ウェーブでした。

上流・下流コースについては、たかさん(id:rungraph)のこの記事が参考になります。

rungraph.hatenablog.com

ちなみに上流コースは東京・赤羽ハーフマラソンと全く同じです。それなのに、エントリーフィーはハイテク5500円、赤羽4700円。この差額は何?おそらく、チャリティーオークションや抽選会(国内外人気マラソン大会出場権他)などイベントが多く行われるためと思われますが、よくわかりません。

f:id:miumiu3432:20190114085251j:image

種目はハーフの他に2kmペアラン、3kmラン。今年は第20回記念大会ということでフルマラソンが初めて開催されました。

レース当日は雪や風が懸念されていましたが、ハーフマラソンスタート時10時の気温は8度。明け方の分厚い雲もやがて消えて青空が広がる穏やかな日和となりました。その後北寄りの微風がやや強まったものの、風問題では上流も下流も不公平は生じなかったようです。

走った後はもれなく暖かいおしぼり、アクエリアス、完走Tシャツ、ランチパックがもらえます。

f:id:miumiu3432:20190114085146j:image

蛍光キミドリ色の大会オリジナルTシャツ↑

失速の原因(言い訳)

1年前、同じコースの東京・赤羽ハーフマラソンを快走して自己ベストを出した青豆ですが、今回の結果はちょっとね。ネットタイムで1:57:10。1年前より2分も遅い。

前半は羽が生えたように走れてスライドでびあーさん(id:beer_beer)を応援する余裕さえありました(超高速のびあーさん、カッコよかったです)が、残り5kmで大失速。そこからペースを上げることができませんでした。今年は12月にまたも体調を崩すなどして調子を上げることができません(言い訳)。

そして、もう一つの失速言い訳はたぶんこれ↓

f:id:miumiu3432:20190114085128j:image

ナイキズームフライフライニット。今回のハイテクハーフマラソンが初走りになります(無茶)。

フライニットに関してはちみのすけさん(id:chiminosuke)の記事が大変参考になります。

www.chiminosuke.com

みのすけさんレベルのサブ3ランナーが履きこなすのはわかるが、サブ4も達成してないどん亀シニア女子ランナーが履くのはどうよ?

ご指摘はごもっともです。

1年前からナイキズームフライヘビィユーザーの青豆。これまでアシックスやミズノ、ニューバランス等あらゆるメーカーのシューズを試しましたが、どれもしっくりきませんでした。ズームフライだけはなぜか不思議にフィットしたんです。ズームフライに変えて以来、着地のドタドタ感がなくなったような気がします。合う合わないは走り方やフォームの問題にあるそうだけど、たまたま合ったとしか思えません。

で、フライニットですが、ズームフライと同様、ある程度ペースを上げないと単なる重りになると判明しました。これはズームフライより顕著だった。フォームが崩れ、ペースダウンすると、直ちにバタバタの重りになってしまう。ズームフライと同じ厚底と思っていたら大違い。甘くみていました。失速のおかげで走った後のダメージはきれいさっぱりありませんが、ちゃんとフォームを固めないとダメだなと反省です。

お風呂が好き

レース後は会場近くのお玉湯へ。お玉湯の存在はしゅくぞうさん(id:shukuzou)のこの記事で知り、一度行ってみたいと思っていたんです。

shukuzou.hatenablog.com

f:id:miumiu3432:20190114085313j:image

続々ゴールを目指すランナーを横目に銭湯へ急ぐ。

1月はレースが目白押しで、お玉湯さんも大忙しの様子。ロッカー予約受付もあるそうです。昨日も12時から入浴可能ということでゴール後そのまま行きましたが、13時には大混雑でした。女湯ですらこのわちゃわちゃ状態、男湯はどんだけの惨状でしょうか(外で待っている人たちが多数)。

45度の熱い薬湯が効き、帰りのバスは爆睡でした。

 

試練の1月、我慢の2月

こうして試練の1月が始まりました。

13日 ハイテクハーフマラソン

20日 赤羽ハーフ(10km)

27日 勝田全国マラソン

なんだってこんな無謀なプランを立てたのか、自分でもわかりません。なんとかここを乗り越え、我慢の2月をやり過ごし、いよいよ還暦の3月(古河はなもも)を無事迎えられますように。

 

*どさくさに紛れてタイトルを変更しました。今年は新たな試みを始めます。お楽しみ?に。

にほんブログ村 その他スポーツブログ 女性ランナーへ
にほんブログ村

【メモ】「走ること」を考え直した東日本マスターズロードレース大会

昨日のはが路ふれあいマラソン防府読売マラソンなど、参加された皆さまお疲れ様でした。皆さんの力走に圧倒されっぱなしの青豆です。

 

f:id:miumiu3432:20181217105720j:plain

 

そんな青豆、遡ること2週間前、国営昭和記念公園で開催された東日本マスターズロードレース大会に参加しました。

坐骨痛やら何やら不調が続き、今シーズンの青豆、なかなか調子が上がりません。どういうの、お腹に力が入らない感じ。

でも、不調だろうが何だろうが、初めてマスターズ登録した今年、この大会だけは3度目の正直で完走するつもりでした。国営昭和記念公園で開催されるマスターズロードレース(ロード選手権)は年に3回。6月は無念のDNF、9月も無念のDNS。今度こそハーフを走りきろう。タイムはともかく、現状把握のために。

 

そんな青豆の前に、83歳の神ランナー中野陽子さんが降臨しました。

f:id:miumiu3432:20181217105803j:plain

(12月14日放送、NHK関東甲信越限定情報番組「ひるまえほっと」より)

スタートは12時。11時前に会場入りしてのんびりと更衣テント前で参加プログラムを眺めていた青豆に話しかける中野陽子さん。

中野さんが参加されるのはこの日初めて知り、実は中野さんが現れるのを今か今かと待ち受けていました。しかしNHK取材チームを率いての登場とは想定外でした。

図らずも青豆、中野さんに密着取材の特集番組「世界で活躍!83歳のランナー中野陽子さん」に一瞬紛れこむことに。

「中野さんについてどう思われますか?」

「とにかく体が丈夫でいらっしゃる」だの「雲の上の存在」だの、的を得ない間抜けな応答しかできなかったような気がしますが、なぜかこのシーンはオンエアされ、穴があったら入りたいくらい恥ずかしい思いをすることになります。

 

f:id:miumiu3432:20181217110103j:plain

中野さんについてコメントする青豆、50代ランナー。(「ひるまえほっと」より)

 

そんなことより感慨深かったのは、この番組で語られていた中野さんの言葉です。

「(そんなに頑張ったわけでもないのに)やるたびに走れちゃったという感じ。マラソンが向いていたんだと思う」

「飽きるなんてとんでもない。私にマラソンがなかったら何をするんだろうという感じ」

さらりとおっしゃるけれど、週4日、毎回15km程度を走っているというだけで十分頑張っておられるし、同居する妹さんも「とにかくものすごい努力家」と感心を隠しません。

今年の世界マスターズ陸上競技選手権大会(スペイン・マラガ)ではメダルを4つ獲得、世界記録を次々に樹立するという快挙を成し遂げていらっしゃる偉大なランナー。中野陽子さんの人生や暮らしぶり、マラソンに対する思いが語られた好特集番組でした。 

f:id:miumiu3432:20181217105909j:image

ロードレース大会の中野さん。(「ひるまえほっと」より)

 

そんな中野さん、ロードレース大会の1週間前に大阪マラソンを走ったばかりというのに、ハーフ80代女子の部で1位、2時間3分!スタート前、「今日はフルを走ったばかりだからキロ6でゆっくり走るつもり」とおっしゃっていました。

一方青豆は...

f:id:miumiu3432:20181217105706j:image

ハーフ女子55〜59歳の部で3位入賞!といっても5人中ですけどw

50代最後の記念になりました。

タイムも1時間57分56秒と全然ふるわず。ちなみに1時間57分なにがしという記録は昨年の当ロードレース大会で中野さんが出した80代女子ハーフ世界記録だそうです。

足元にも及びません。というかひれ伏すしかない。

国営昭和記念公園は陸連公認コースとはいえ微妙に高低差がある割合ハードなコースで、3周目で疲れを感じてペースダウンした。登り坂で坐骨痛が辛かった。などなど、ほざいている場合でもありません。

中野さんの人となり、練習ぶりや日常や人生に触れると、やれ練習だレースだとガツガツ、怪我だ故障だとギスギスする自分があほらしくなってきます。そもそもなんで走っているんだっけ?目標に向けて練習計画を立てても思うように達成できず焦る日々。たかが2年、サブ4目指してもがいているだけじゃないの。ところでなんでサブ4目指したんだっけ?ふと我に返ったり。

 

この大会で中野さんと会えたのがただの偶然とは思えない青豆です。

 

【レポ】人気の秘密は?もっと知りたい「おかやまマラソン」〜あれこれ番外編

おかやまマラソンから1週間。

レース直後は「あれで精一杯だったのだ」と観念していたくせ、日が経つにつれ「もっと走れたんじゃないか」「もう少し粘れたんじゃないか」「もっとあの時...」など、うじうじと往生際の悪い青豆です。

それはさておき、レース前後のことや大会データをメモしておきましょう。

f:id:miumiu3432:20181117060338j:image

レース前日〜羽田→岡山桃太郎空港

岡山までは羽田から航路で向かいました。前日受付なので前泊です。

受付場所の岡山県総合グラウンドへのアクセス(岡山駅から徒歩10数分)を考慮すると新幹線の方が便利ですが、青豆はANAのスーパーバリュー割引航空運賃を利用しました。通常の半額以下で飛びます。

ホテルはうかうかして気がついたらどこも満室でした。まめにチェックしていたところ、1ヶ月前に偶然キャンセル空室を発見。楽○トラベルさん経由で後楽園近くのホテルを格安予約できました。

羽田発14:25発、定刻通り岡山15:30着。リムジンバスでスポーツセンター前まで35分(710円)。ランナー受付を済ませるともう17:00。日がとっぷり暮れていました。スポーツセンターからホテルまで約2km。大荷物を背負って歩きました。遠かった。土地勘のなさを嘆きました。

 

ランナーに高評価のレース。その理由は?

おかやまマラソンは毎年ランナーに高い評価を得ている人気のレースです。

ランネットの評価項目である「スタッフ、ボランティア」「会場へのアクセス」「スムーズな誘導、受付」「トイレ、荷物預かり、更衣室」「楽しめるコース設定」「コースの安全管理」「充実した年代別表彰」「特色あるエイドステーション」「参加賞のオリジナリティ」等々、すべての項目においてほぼ満点。文句のつけどころがありません。

もちろん過去大会以降改善を重ねてきた結果なのでしょうけど、すべてがバランスよく整った第4回大会という印象でした。いかにトータルにストレスフリーであったかを実感します。

特に、トイレの数や更衣室の充実など女性ランナーに対して優しい大会というイメージを持ちました。女性ランナー比率が大きいのかな。

 

f:id:miumiu3432:20181117083306j:image

(おかやまマラソン大会公式プログラムより。)

と思ったらそうでもなかった。ちなみに、女性比率の高い大会第1位はヨロンマラソン32.9%だそうです。

ついでに男女・年代別割合と申告タイム別割合。

f:id:miumiu3432:20181117083316j:image

これらは全国レベルでどこも似たり寄ったりだと思いますが、さすが、40代男子ダントツですね。激戦区ですね。50代も奮闘しています。

 

レース後(おまけ)

おかやまマラソンを走ろうと決めたのは、広島の実家に帰れるのが一番の理由でした。と言っても、岡山から広島までは「近いようで遠い」。同じ広島県でも福山市尾道市岡山県寄りですが、広島駅(広島市)は実は山口県寄りに位置します。

岡山駅から広島駅まで新幹線のぞみ号で35分。35分?!速くなりました。昔の半分です。(いつの話でしょう)

f:id:miumiu3432:20181118054525p:image

そして翌日。

 

f:id:miumiu3432:20181118054619j:image

 

f:id:miumiu3432:20181118054848p:image

5℃低い雨模様!

ラソン日和じゃない!

f:id:miumiu3432:20181118104113j:image

午後の岩国錦帯橋空港もこの通り。さめざめと雨が降っていました。

帰路は岩国から羽田へひとっ飛び。

f:id:miumiu3432:20181118055107j:image

当日あいにく視界は雲一色でしたが、晴れていたらこんなふうに美しい瀬戸の海が望めます。手前の大きな島が宮島です。

 

今日は神戸マラソン。そして来週は大阪マラソンつくばマラソンといよいよシーズンたけなわですね。出走の皆さん、力を尽くして自分の走りができますように!頑張ってください!

 

 

 

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ 女性ランナーへにほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ