Running Your Best!

マラソン歴3年の鈍足主婦ランナーがサブ4を達成するまで。

台風一過の「真夏日」マラソン練習会

台風一過のむわーっとした暑さの中、練習会へ行ってきました。

都心は朝まで強い風が残っていたものの、陽が昇るにつれ雲ひとつない青空が広がりました。昨日は距離走(ペース走)。*1

6月からこっち、腸脛靭帯炎を発症して今ひとつ調子の上がらない青豆。去年の7〜8月は早朝ランで月間走行距離を200kmまで伸ばしていたのに、今年はせいぜい130km。しかも、1回あたり10km以上ろくに走れていない状況。

まずい。いい加減、このへんで長い距離を走っておかないと。かと言って、一人じゃ走れないだろう。なんのかんの言い訳つけて、途中でやめるに決まっている。

というわけで、練習会です。練習会の良いところは、走らざるを得ない状況下に置かれる点。走れるかどうか不安はあったけれど、思い切って参加することにしました。*2

昨日はペースごとに数名〜10名でチームを組み、25〜35kmを走りました。

・キロ4分40秒:35km
・キロ5分00秒:32.5km
・キロ5分20秒、40秒:30km
・キロ6分00秒:27.5km
・キロ6分40秒:25km

青豆はキロ6分00秒のチームに潜入。もっと遅い方がふさわしかったのですが、キロ6分40秒だとフォームが崩れて接地時間が長くなり、余計にお膝が痛むのです。*3

27.5kmということは、駒沢公園一周2.5kmを11周。昨夜の台風で園内は折れた木の枝が散乱しています。それらをバキバキ踏んだり蹴ったりしながら走る。気温がぐんぐん上昇するため、2周ごとに給水・給食をとります。

結果、12.5kmで一度休み、また走り、また休みで、5kmぶんロス。最後の1周もあきらめて、合計20kmに沈みました。しかし、これだって一人では走れていない。きっと。お膝は痛いというより響く感じ、どちらかというと梨状筋の奥の方が引きつっている感じです。うーん。もうひと頑張りかな。

帰りはラン友女子二人とお茶しました。とにかくもう喉がカラカラで、猛烈に空腹で。サブ3.5の彼女たちは本当にすごいランナー(50代半ばと60代前半)で、そもそものろのろ走るだけだった青豆が「もっと頑張らなきゃ」と奮起したのは彼女たちの存在のおかげと言っても過言ではありません。この話はまた別の機会に。

仲間ができるのも、仲間と一緒に時間を過ごせるのも、練習会の良いところ。思い切って参加して正解でした。

*1:競技場を借り切ってのスピード練習の時もあります。青豆がこの練習会に行き始めたのは1年ほど前から。まだ数えるほどしか参加できていません。主にサブ3・サブ3.5ランナー対象ですが、青豆のようなドンガメランナーも受け容れてくれる心の広い練習会です。

*2:事前に打ち合わせたわけじゃないのに、現地でラン友二人(サブ3.5のツワモノ女子)を見つけ、俄然元気に。

*3:これはフォームの問題ですね。腰が落ちてドタドタ走りになっているから、余計膝に負担がかかる。目下、フォーム改善中。うまくいけばいいけど。

啄木の里ふれあいマラソン速報

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珍しくレースレポ速報wです。

9月10日(日)、啄木の里ふれあいマラソン@盛岡に参加しました。縁あって年に一度は東北へ旅する青豆。マラソンと組み合わせるようになったのは去年からです。

去年は遠野じんぎすかんマラソン*1に参加しました。どちらも自然がいっぱいの風光明媚なコース。しかし、啄木の里のアップダウンの激しさは予想をはるかに超えていました。

第27回を迎えた啄木の里ふれあいマラソン、ハーフ、10キロ、3キロ、3キロ家族ペアの部があります。*2

青豆はハーフでエントリーしていたのですが、腸脛靭帯炎*3が悪化するのが恐くて、直前に10キロマラソンに種目変更しました。

この日の気象状況は雨。気温21.5℃、湿度66%、風南南西1.6m(9時現在)。前日まで天候が崩れるという予報はなかったのに、ハーフスタート(9時15分)直後に雷を伴った土砂降り雨!初ハーフ参戦の旦那*4を見送った後、渋民体育館のランナー控え室に退散。

10キロの部スタートは10時20分。雨は上がりそうにありません。この大会は例年、暑さとの戦いだそうです。暑いよりはましかなと思っていたら、なんと、スタート直後にピタリと雨が上がり、じわじわと暑さが。

スタート後1キロほどで早くも登り坂。いわて銀河鉄道に沿ったあぜ道を走ったあとは、のどかな町内、アップダウンを繰り返す田舎道、緩急伴った山道が続きます。こんなはずでは・・・

周囲のランナーは何度も走っているのか、動揺する様子など見せず、淡々と走っています。なにこれ。登り坂、山道がきつい!

ところが、記録を狙うつもりはなかったのに、まさかの10キロ自己ベスト。1年前の遠野じんぎすかんより15秒、1ヶ月前の葛西臨海公園ナイトマラソン*5より11秒速い!大した差じゃないと思われるかもしれませんが、遠野も葛西もフラットなコースです。このアップダウンにしてこのタイム!(と思いたい)

鈍足なのでタイムを公表するのも憚られますけど、青豆、けっこう頑張りました*6。前夜のマグマ温泉*7が良かったのかな。靭帯炎も痛まなかった。

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コスモスが満開でした。

レース後はおにぎり2個、味付卵2個、温かい豚汁の美味しい昼食がふるまわれます。運営もしっかりしていて*8ナイスな大会でした。ハーフも10キロも陸連公認です。次はハーフを走りたい*9

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前日の夕方、八幡平の高原で軽くジョグしました。空気が澄んで涼しい!遠く聳えるは岩手山

*1:去年は10キロの部しかなかったけど、今年はハーフマラソンが復活。走った後に遠野名物ジンギスカンがふるまわれる。

*2:ハーフは男子約450名、女子約50名。10キロ男子が約500名、女子約100名。全体で2500人くらいの地元の小・中学生が賑やかなこじんまりしたアットホームな大会。特徴的なのは、男子30〜40代より50〜60代の層が多いこと。シニアランナー増殖中。女子は少なめでしたが、30〜40代が目立ちました。

*3:5月末の横須賀・三浦ウルトラマラソン65kmで痛め、6月の伊豆稲取キンメマラソン(ハーフ)で悪化し、その後7月に奥武蔵峠走でついに走れなくなるという悲劇が待っていた。走力も考えず無茶をするものじゃありませんね。

*4:旦那さんはもっぱら体重管理と体力維持のために走る人で、レースは全然走りません。青豆が無理やり参加させている。

*5:七夕の晴れた夜に開催された10キロマラソンにラン仲間と参加。暑かったけど、全体にハイレベルなレースだった。

*6:10キロの部40歳以上女子で14位でした。

*7:八幡平温泉郷に宿泊。2食付き。温泉も食事も大満足。

*8:雷ゴロゴロの大雨にもかかわらず、冷静沈着な運営がなされていました。

*9:初ハーフで大雨と激坂コースに見舞われた旦那さんはヘロヘロになっていましたw。

夏の終わりの人間塩出し昆布マラソン超遅報

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およそ夏らしくなかった夏が終わった今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今さら夏レポートするのも気がひけますが、7月末の人間塩出し昆布マラソン超遅報です。

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開催されたのは7月29日土曜日@片瀬江ノ島海岸。曇りとの予報でしたが、青空がのぞき、気温は33.5度まで上昇しました。

そう、塩出し日和です。

タイムで競わない。流した汗の量で勝負するという当大会。走る前に体重計に乗ります。5キロと10キロのレースに分かれ、江ノ島から茅ヶ崎方面に走り、往復します。そしてゴール後、また体重計に乗ります。 

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10キロも走れるわけがない、と、5キロの部にエントリーしましたが、はっきり言って、5キロくらいじゃたいして減量できません。

ゆるゆる、ダッシュ、止まるを繰り返しても500g減がせいぜい。10キロ走る男性で平均3kg、優勝者は6kgもの汗を出したそうです。10キロでどうやったら6kgも汗が出るのじゃ?

コツは制限時間を上手に使って、ゆっくり走ること。ゴール前にトイレに行くことだそうです。

でもね、痩せたわけじゃありませんよ。あくまでも汗(水分)ですからね。 

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江ノ島の名物レースとあって、和やかでゆるい雰囲気でした。

グループで参加していた人が多いけれど、なかには青豆みたいにぼっち参戦してる女子もいて、写真撮りっこしたりしました。 毎年出ているという女子にも出会いました。

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青豆は速く走りすぎて、ゴール後やることがなくなり、しばらく海水浴をして帰りましたw

それだけで真っ黒に日焼け!

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夏がなつかしい。